数日前、何の気はなしに期待もせずに映画「アクロス・ザ・ユニバース」を友人と見た。
何の予備知識も持っていなかったのでThe BeatlesのAcross the Universeがイイ感じの時に流れてくる映画なんだろうなぁ程度に思っていた。けども、いきなりThe BeatlesのGirlから始まりそこからラストまで怒濤のThe Beatlesナンバー。
序盤は60年代の青春映画風、お決まりのベトナム戦争が出てきて少しシリアスに、若者のやりきれない気持ちとドラッグとおバカなカルチャー、そんな中をビートルズの曲がさらりと飛び越えて、横断して、リンクする。
歌の部分はミュージカルなので重い雰囲気も少し軽くなってしまう。もう少しシリアスとコミカルの振り子が大きい方が個人的には良いと思った。
120分を超える映画だけど色々なPVを見てるように飽きさせないのでそんなに長くは感じなかった。
見終わってから、もう人生はビートルズだけで十分だって気になった。でも、ビートルズをポッケに入れて持ち運ぶのは無理なので家に帰ってからiPodに入れてみた。
一緒に映画を見にいった友人に今日会ったらやっぱりiPodにビートルズを入れていた。全曲だったので少しばびった。
“nothing’s gonna change my world”
僕と友人はまだまだ感化されやすい。
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